EPL-SIMの構成

パソコンの構成

EPL-SIMサービス情報管理システムの構成についてお話しします。kuroko_engekiまずはパソコンとデータベースの組み合わせについてです。

  1. パソコン一台で利用
  2. structure_standalone
    kuroko_engeki一番シンプルな構成です。ご利用のパソコンにEPL-SIMをインストールして、ご利用いただきます。データベースはSQL Server Compact 4.0になり、必要なライセンスは一本になります。

  3. パソコン複数台で利用
  4. structure_fileserver
    kuroko_engekiデータベースを共有する構成です。ご利用のパソコンにEPL-SIMをインストールして、ご利用いただきます。データベースはSQL Server Compact 4.0になり、必要なライセンスは同時利用する本数分になります。※1

  5. SQL Sever(Exress版含む)を利用
  6. structure_sqlserver
    kuroko_engekiデータベースを共有する構成です。ご利用のパソコンにEPL-SIMをインストールして、ご利用いただきます。データベースはSQL Server(もしくはSQL Server Express)になり、必要なライセンスは同時利用する本数、SQL Serverのライセンス※2※3になります。

※1 複数台のパソコンでご利用になっても、同時に利用することがなければライセンスは1本です。
※2 SQL Serverは本体のライセンス(Standard, Enterpriseなど)が必要です。またアクセス数に応じたSQL Server CAL(Client Access Licnese:クライアントアクセスライセンス)が必要です。SQL Server Expressの場合は不要です。
※3 Windows Serverをご利用の場合は別途Windows CALが必要になります。

情報の構成

取り扱う情報の構成(関係性)を簡単に表すと次のようになります。kuroko_engeki

structure_relationship

  1. 各マスタ
  2. kuroko_engeki各マスタの情報が入ります。自社情報や取引先、品番など多種マスタを用意しています。運用にあたって、マスタの準備が一番たいへんかもしれません。

  3. 情報シート
  4. kuroko_engeki情報カード、エントリシートとも呼んでいます。お客様からのクレーム(ご意見、ご要望、問題提起、不具合問合せなど)を記録する情報になります。取引先(修理品の場合、シリアル番号なども)情報を含むため、お問合せを受けてから過去の対応を検索する際にキーとなる情報です。

  5. 見積
  6. kuroko_engeki修理を含む対応が必要になった場合、見積を作成することができます。見積書の宛先は情報シートにおける得意先になりますので、印刷する場合には関連付けが必要です。また、見積票とは別に、作業項目明細を作成できますので、見積項目ごとの作業明細や部品構成を記録することできます。作業項目の印刷はオプションです。

  7. 報告書
  8. kuroko_engeki作業結果を報告書として記録することができます。マスタを整備することによって、故障個所や原因を分類することができますので、作業解析や製品の故障解析としてフィードバックできます。報告書の宛先は情報シートにおける納品先になりますので、印刷する場合には関連付けが必要です。

  9. 売上
  10. kuroko_engeki受託した案件に対して売上登録を行い、請求書を発行できます。請求書、納品書、受領書が1枚にまとまった形式(最大5項目まで印字)と、各1部ずつ出力される形式から選択できます。見積からの項目引用もできます。請求書の宛先は情報シートの請求先になりますので、印刷する場合には関連づけが必要です。売上はオプションです。

jinmyakuデータも活きものです。情報と情報を繋いでお客様ならではのビッグデータを築いてください。EPL-SIMはお客様業務を支援いたします。